あの娘と目が合うたび私は
社会人百合アンソロジー
パートさん×社員の不倫物3ページ漫画、
雨の日、まぼろし
が良かったです。
明るい記憶喪失3巻
スキンシップが過激になってきて大変満足いたしました。
高校時代のマリさんが、渋谷凛みたいでステキ。
新米姉妹のふたりごはん5巻
- 柿を干してるあやりたんのおっぱいに視線がひきつけられてしまう。
エプロンの横から見える胸のふくらみは、服を着ててもこんなにドキドキしてしまうのか。
むしろ、服を着てた方が、いろいろ想像できてやばいかも。 - あやりたんはボッチ。
なぜ、百合少女たちはボッチなんですか?
と思ってたら、あやりにも友達ができた。
あやりに友達ができてほしいと思っていたのに、いざできると、寂しさが生じるサチ。
が、杞憂。
サチは、あやりの友達である飼育委員の篠田さんとうちとけ、最後には
「お姉さま」
と、呼ばれる始末。
サチ、天然ジゴロだ。
サチの百合ハーレムが着々と築かれていくなあ。
- うるかちゃんと成幸のデート(仮)の様子をうかがうために変装した文乃ちゃん。
メガネも似合う。
カワイイ。 - 先生はコスプレ要因に決まったようだ。
5巻ではセーラー服で女子高生コス。
6巻ではスク水。
先生が推しの自分としてはたいへん美味しゅうございました。 - 理洙たん限りなくHに近いGだって。
あの背丈でGだって。
すげえ。
そして、メガネっ娘でしょ。
最強すぎるだろ。 - 受験生の夏休みと言えば、予備校の合宿。
合宿と言えばラッキースケベのお約束。
男女が露天風呂でばったりという展開。
しかし、この作品は少しひねりを入れてきた。
間違えて入ったのが女性陣、そこに主人公が入ってくるというパターン。
慌てて出て行くのが女性キャラというのは新鮮だ。
有害指定同級生1巻
三つ編み委員長の隣の席は、変態淑女だったのです。
というお話。
変態淑女=友達いない=ボッチ少女=百合(←キスもあるでよう)
こんな変体百合漫画ですが、ブラック校則という現代社会をえがいてたりする。
彼女たちの通う高校には、
「喫茶店、ゲームセンター、ビリヤード場などに出入りしない」
「繁華街をむやみに出歩かない」
という校則がある。
まじめ委員長の八橋さんは律義に校則を守る。
今までボッチだった都城さんは、八橋さんと放課後に一緒に遊びたい(←デート)
で、都城さんが取った手段が
「先生ーッ」
「今日これから八橋さんと遊びに行ってプリクラ撮ったりしたいんですがかまいませんかね!!」
先生に許可をもらうという極めてまっとうなことだった。
先生の返答
「おぉ…何でそれ許可求めてきたの……」
ブラック校則、生徒手帳に書かれてるだけで形骸化してるという話。
百合ドリル
出題されるお題で百合を書くという百合アンソロジー。
年の差百合のお題に
「小学生女子が大好きなお姉さんの家に遊びに行ったロリコン漫画を見つけてお姉さんの闇を知ってしまった」
という作品が一番好きです。 この作品を描いたのが、いつもはケモ耳ほんわか百合を描いてる伊藤ハチさんだというのがヤバいなあと思いました。
↓以下、お子様は見ちゃダメ
doubles
女の子二人が見つめ合って百合キス百合セックスしてる表紙に釣られて購入。
3Pだった。
百合物としては外れだった。
が、この表紙は間違いではないんだよな。
この少女たちはお互いが本命だから。