僕は、百合にエロスをもとめてるので、乙女の帝国はかなり好きです。
キマシタワー
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?1巻2巻読了。
世の中、お母さんブームが来てるかもしれないね。
ライトノベルにおいて、ブームを引っ張るであろう作品。
真々子母さんかわいい。
高校生の息子がいるとは思えない。
それでいて、40代の年齢に見合った包容力。
うん、これならマクロンフランス大統領の気持ちもわかる。
この作品は、MMORPGの世界に転送されるというお話。
ファンタジー物のエロイベントといえば、スライムと触手生物。
ヒロインはあくまでお母さんなので真々子さんが襲われる。
1巻ではスライムの体液で衣服を溶かされてTバックのパンティーを晒し、
2巻ではイソギンチャク型モンスターの触手でスク水をひん剥かれそうになり豊満な体をまさぐられる。
ラノベのエロイベントといえば、温泉。
パーティー一行で混浴。
真々子母さんの大きなおっぱい。
おっぱいは湯船に浮くんだ!!
偶然ヒロインの着替えに出くわすのだが、やはり、着替えてたのは真々子母さん。
主人公は、息子なので、その視点で見るとがっかりするしかない。
が、はっきり言おう。
こんなお母さん羨ましいぞ。
強くて優しいこんな女性に甘えたいです。
爆走社長の天国と地獄 ~大分トリニータv.s.溝畑宏~(小学館新書)読了。
大分トリニータのチーム設立からナビスコカップ制覇の道のりは、
真夏の夜の淫夢
だったのではないか。
社長だった溝畑宏という男、裸になりたがりすぎだ。
ケツを出せと言われたらケツを出し、男性から嫌がらせにキスされても平然としている。陰毛を燃やす芸が得意で生える暇がなかったという。
裸になるのが好きすぎるだろうとしか思えない。
下品な芸で接待されて喜ぶのは、マッチョでブラックな経営者達だろう。
そんな経営者たちは、金をポンと出してくれるから、大分は日本一になれたのだ。
が、地に足をつけた営業も必要だったのではないか?
大口スポンサーが撤退ということになったから、翌年に2部落ちという結果になったのだと思う。
女子大生ふたりのメイドルックが良い。
24話
メイド喫茶へ行こう
北原(メガネかけてない方)がメイド喫茶でバイトしてると聞いて襲撃する一行。
「あのすまし顔が真っ赤になるのが目に浮かぶぜ」
などとほざいてた西田(童貞)だったが、慣れない環境にむしろおまえが動揺してるだろという状況に。
アルコールなしでやってられるかということで、お酒を頼み、記憶をなくした模様。
翌日、北原から見せられたのはメイドルックの自分の姿だった。
赤面する北原は見れなかったが女装した恥ずかしい西田が見れたので良しとしようではないか。
童貞でも可愛かったら許される。
29話
深夜恐怖便
都市伝説サイトを深夜に眺めてる吉澤(メガネ巨乳)
「そいつを見てまた同じような症状に陥る人も出るし身内を野に放つか?」
「そこはせいぜい自宅軟禁か病院だろ!!」
「このばーさんの思考回路が一番の超常現象じゃん!?」
怪談くねくねにそういうツッコミの仕方があるとは思わなかった。
でも、これ、くねくねを見て気がふれるのではなく、くねくねになるのだからね。
人外の物になるのであって気がふれるわけではない。
病院・医者でなんとかなるのではないのだから、吉澤のツッコミもちょっとどうかと思う。
その後、NHKの職員がやってくるが吉澤は撃退に成功。
実は、NHKの職員は変質者だったのだが吉澤は気づかない。
人間が一番恐ろしいというオチ。
ウルジャンだから本番はない。
エロ漫画雑誌だったら確実に襲われてたね。
今日から俺はロリのヒモ! 3<今日から俺はロリのヒモ!> (MF文庫J)読了。
俺も、ロリのヒモになりたい。
働きたくないよう。
でも、自分はこの作品の主人公のように、人に愛される才能を持ってないし、他人を大切にする心を持ってない。
無理だ。
ヒモになれない。
あかん。
人生詰んだ。
読書の感想が、後ろ向きなる。
ロリ萌え作品読んでなんで、気落ちしなくちゃならんのか。