大奥15巻
今日買った本
終末のハーレム4巻
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表紙のメガネで巨乳な女性は、先生です。 が、この人との絡みは、この巻ではありません。 表紙詐欺?
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第3の男、土井翔太のメイティング候補では、スポーツ少女の藤堂さんが素敵です。
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世界から男性が消えただけで女性はこんなに性に奔放になるだろうか?
性欲を持て余す? 人肌が恋しい?
別に、女性同士でSEXしてりゃいいジャンと思う自分は、百合豚です。
ブヒブヒ。 -
この漫画の世界の女性たちは、男性がいたころは我々の世界と同じ性規範だったはず。
なら、女性の性を抑圧してるのは誰なのか?
熱帯魚は雪に焦がれる1巻
略称ははにがれ。
表紙が百合目線の法則に従ってて非常にわかりやすい。
百合とアクアリウムの相性の良さはなんだろうか?
意地悪な見方をすれば、
「魚しか友達がいないぼっちに友達ができました」
というお話。
今日買った本
ミュージアムの女
岐阜県美術館広報漫画の単行本化。
地元民なので購入。
岐阜県美術館で好きなのは、ルドンの蜘蛛をモーチフにした一連の作品(このロリコンどもめ!!)と、
山本芳翠の裸婦図http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunkazai/17768/kaiga/rafuzu-yaでmamoto-housui.htmlです。
- この漫画を最初に知ったのは、岐阜県美術館をぐぐった時でした。
岐阜県美術館のツイッターアカウントにアクセスしたら飛び込んできたのがこの漫画。
「ますむらひろしっぽくて好きだなあ」
というのが最初の感想で、次に浮かんだのが、
「この公式漫画は、職員が無料で描いてるんだろうか」
「担当の職員さんが、非常勤とか契約職員とか派遣だったら地獄だなあ」
でした。
前者の感想は、今回の単行本化で報われたし、後者の感想は、僕の杞憂に過ぎなかった。 - 「作者の他の作品読みたいなあ」
「同人誌やってないかなあ。」
「作風的にコミティアあたりに参加してそうだけど」
と思ってたのですが、ググった限り同人活動はしてなさげ。
趣味で漫画描いてる人が、皆同人活動してるというのは、オタクの思い込みだ。 - 美術館には、おしゃれな人やサブカル気取りな人しか来ないと思ったら、子供たちもやってくるらしい。
以外だなあ。 - 休暇の日に自分の職場を訪れるのが好きというのは、うらやましい。
好きなことを仕事にしても、好きなものを嫌いにならないってすごいことだと思います。 - 庭園のコケモモ、食べられますってあるけど、ホントに食べていいんですか?
あくまで、岐阜県美術館の所有物なわけでねえ。
気になります。
今日買った本
クロスアカウント2巻
単行本で乳首描写解禁されてるんだけど、なんかうれしくない。むしろ萎える。
伊達先生は乳首描くのうまくないのでは?
成人誌で書いてくれないかなあと思ってたけど、乳首の描写に問題があるとすれば、すごい致命的だなあ。
(僕の性癖に合わないだけという可能性はある)
桐須先生のポンコツぶりがたいへん美味しゅうございます。
巻末のおまけは、うるかちゃん含む水泳部の面々がストレッチしてるだけの漫画。
すごく、えっちぃです。
出会い系サイトで妹と出会う話
萌えたら百合、そうでなければレズ。
と、自分の中でジャンル分けしてることをこの作品読んでて気がついた。
リアル妹がいる身としては、女性同性愛物であってもきつかった。
人魚姫のごめんねごはん2巻
1巻で、
「カニバリズム漫画だやべえ」
という感想を抱き、サイコホラー(笑)認定した。
見方を換えれば、
「食べるということは命を食べるということ、感謝して食べよう」
という、宗教的寓話であり道徳漫画でもあると、2巻を読んでて思った。
(↑誤読?)
漫画って読者の取り方次第だよね。