菱川ちゃんが小槙ちゃんの弟君と仲良くなる展開。
百合原理主義者からは反発を呼びそう。
僕は、可愛い男の子もいける口なんでOKです。
おねショタもいいもんだよね。
お金の力でなんとかしようとする1巻の菱川ちゃんは、エンコ―少女ぽかったけど、2巻で、アホの子だと判明した。
作者の小学生の頃のお話。
90年代当時の流行りを思い出して懐かしい。
自分は、当時すでに専門学校生~社会人1・2年。
そんな年齢で、なかよし連載作品を知ってる懐かしいと思えるのはアレである。
(大きいお友達を抱え込んだなかよしがすごいともいえる)
1巻でシンパシーを感じたのは、高田君だろうか。
自分もトイレ間に合わなくてうんこもらして、手にべったり壁にべったりという経験をしたことがあるので。
(幼稚園の頃ですが。さすがに小学生になってからうんこ漏らすようなことはない)
(うんこもらしにかんしては、30過ぎてから何度かあります。30過ぎるといろんなところが緩くなるから、みんな気を付けよう)
百合編集部によるおねロリアンソロ本。
おねロリというよりロリおね。
ロリにお姉さんたちが翻弄される作品が多かった。
お姉さんにロリが教育される話も読んでみたいなあ。