ムルシエラゴ5巻
クロスアカウント4巻
最終巻。
この巻数では、設定が生かしきれなくて消化不良。
公園での幼馴染との雨宿りが一番ピークだったなあ。
もったいない。
この作品の良さをわからないジャンプ読者が悪いのか、
幽奈さん・ぼく勉・ソーマと連載時期が重なってしまったのが悪いのか。
次回作もこの路線か、バトル物になったとしても女の子のかわいさを前面に出してほしいなあ。
熱帯魚は雪に焦がれる2巻
友達との距離感をつかめきれなくて困惑する感覚すごくわかる。
この作品ボッチあるある漫画だ。
百合とアクアリウムの相性の良さは何なのか、作者がアクアリストだからなのかと思ったら、萩埜センセは魚飼ってないとのこと。
はなにあらし1巻
幼馴染から恋人に進展したカップルの百合漫画。
手をつなぐだけでドキドキしちゃうのが初々しいなあ。
百合漫画はキスして当たり前、むしろ粘膜同士こすりつけ合ってほしいと思ってる自分はなんと薄汚れてることか。
モネさんのマジメすぎるつき合い方3巻
僕は朝比奈たん!!
ファンタジー世界で触手に襲われるエロいファンタジーのお約束漫画がたいへん美味しゅうございました。
よつばと14巻
- あずまきよひこ作品は、あずまんがというひとつのジャンルである。
漫画読んでるのに、アニメ見てる感じになる。
漫画なのに動きがある。
なので、アニメ化してほしいという気が別に起きない。
漫画で十分。
あと、父ちゃんの声が、地球を征服するなんてのナスDで脳内再生された。
なぜだ? - ヨガ教室に行ってみるよつば&女子高生ズ。
風香&しまうー体硬すぎだろ。
今どきの女子高生ってこんななの?
(こんなものか…工房のころのじぶんはどうなんだ) - よつば東京行く。
満員電車初体験のよつば。
ぎゅうぎゅう。これはでんしゃのつかいかたまちがえてないの!?
これがただしいの!?
ただしいことなの!? - 東京に行ったのは、車を譲ってもらうため
相手は小春子という女性。
え?女性?
まさか、父ちゃんの元恋人とかそういう関係の人?
風香ちゃん最大のピンチじゃん。
とか思ったら、妹だった。
妹という存在に思い至らなかったのは、 です。
2に関しては、よつばとがリミックス・タイム・ミックス―いーだ俊嗣作品集 1 (ダイトコミックス)を意識して設定してると思われ、同じような最終回はないだろうと思うのです。
(↑そもそも、父ちゃんの恋模様は描かれないのではないか。最終回もよつばが小学校に入学で終わるのではないか)。 - 妹ちゃんメガネっ娘。
あずまんがの良い点は、メガネのレンズで顔の輪郭が歪んでる点である、というか、いくら一般向けを狙ってもフェティッシュな所。