真夏の夜の淫夢

爆走社長の天国と地獄 ~大分トリニータv.s.溝畑宏~(小学館新書)読了。

大分トリニータのチーム設立からナビスコカップ制覇の道のりは、

真夏の夜の淫夢

だったのではないか。

社長だった溝畑宏という男、裸になりたがりすぎだ。

ケツを出せと言われたらケツを出し、男性から嫌がらせにキスされても平然としている。陰毛を燃やす芸が得意で生える暇がなかったという。

裸になるのが好きすぎるだろうとしか思えない。

下品な芸で接待されて喜ぶのは、マッチョでブラックな経営者達だろう。

そんな経営者たちは、金をポンと出してくれるから、大分は日本一になれたのだ。

が、地に足をつけた営業も必要だったのではないか?

大口スポンサーが撤退ということになったから、翌年に2部落ちという結果になったのだと思う。