読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クズは幸せになってはいけないのか?

ふしだらシリーズ。

面白いのだが好きになれない。

女性のオナニー描写があってエロイのだが、ハッピーエンドではないから、好きになれない。

 

まずは、ぼくらのふしだら。

親に捨てられ、祖母から虐待を受け、友人も幼馴染の男子だけ。

懸命に勉学に励んできたものの劣等感に苦しめらる。

彼女の前に魔が現れて、性欲(オナニー)と引き換えに時間を止められる力が与えられる。

そんな力を手に入れても、彼女に待っていたのは破滅の路だった。

「分をわきまえない望みを持つ人の破滅が見たい」

と、魔はいうが、彼女が求めたものは、分をわきまえないことだったのか?

たしかに、幸せになるためのヒントはあった。

幼馴染がいたし、友人もできつつあった。が、この不幸な家庭環境で果たして、気づけたのか?

だって、大学志望が祖母にばれて、刃物振り回される家庭だよ。

学校は学校で、彼女を守っていたのか?親が犯罪を起こしたから推薦取り消しとか。

彼女がクズではなく、世界がクズだろうというね。

なんだろう、彼女が悪いという自己責任論に賛同したくないというか。

 

わたしのふしだら。

今まで、仕事・趣味・恋愛に情熱を持つことができなかった高校の女教師が新入生に恋をした。

しかし、すでに校長から紹介された男性とお見合いをし婚約してたのだ。

彼女の前に現れた魔が、若返る力を与えてくれた。SEXと引き換えに。

その力を手に入れた彼女は前作と破滅の路を転がり落ちていく。

彼女には引き返すチャンスがあったし引き返すべきだった。

男子生徒が失恋したと思い込んで、引きこもり登校拒否になった時に、彼女は、実の姿で会いに行くべきだったんだ。

逃げちゃだめだたんだ。

それが、彼女が幸せになるチャンスだった。

なのになあ。

この作品に関しては、おねショタ趣味から見て残念な作品。

 

このシリーズ。

教育問題を描いてることは、作者は気づいてないだろう。

子供の貧困問題であるとか、家庭環境が子供に与える影響とか、教師の無関心とか。

そういった教育問題を描きつつ、恋愛漫画ないしラブコメができたのではないかと思うと、残念でならない。

エロ漫画にそんな高尚なこと求めてどうするの?

そうなんだけど、女教師を主人公にしておねショタ漫画って需要ある気がしません?

で、そこに教育問題からめるの。

ぜったい、需要あるよ。

僕が知らないだけ?

女教師が主人公のおねショタ漫画、知ってたら教えてください。

お願いします。