読書
5巻では出番がなかった宇井さんですが6巻では超人ぶりを見せてくれます。 僕も宇井さんのようにできる男になりたい。
スポ根してるなあ。
アメリカ観光でちゃんと英語が理解できてるのは素晴らしいと思いました。自分はからっきし英語がダメなので尊敬します。
「あとで頑張って戦ったご褒美をあげる」そこ、詳しく!!
最後まで素晴らしき太もも漫画であった。 打ち切り残念です。
生きたタコと格闘する妹さんがエロいと思います。
総理大臣雁直人の後ろには、中国がいそうですね。 (これ、ロリコン漫画だったんじゃ?)
女教師が、だれもいない教室でオナニーするというシチュエーションがたまらなく良い。
いつもの久米田漫画だけど政治ネタが無いので不快にならず読みやすい。
12人の小学生女子がロリコン犯罪者のいけにえに。なんだけど2巻で鳩山由紀夫にそっくりな雁直人総理大臣が出てきて、「我が『宗主国』のために」とか言い始めて、この作品はどこに向かってるんだろう感。
百合萌え的に、クリスマスを女二人で過ごすエピソードが面白かったです。
ジッタリンジンへの風評被害。 響の啖呵がカッコいい。
先週末、倉庫に親子のネコが潜んでた。 あれが、夜廻り猫だったのかもしれない。 泣く子はいねがー。 今頃どうしてるんだろう。
宮﨑先生のうさ耳が可愛いです。
「民を賢うさせる創意なぞ…………泰平を蝕む病に外ならぬ」今の世相にも通じるかもなあ。お上に逆らわず。