自分の好きな映画を本は、
「大誘拐」
「フォレストガンプ」
です。
菱川ちゃんが小槙ちゃんの弟君と仲良くなる展開。
百合原理主義者からは反発を呼びそう。
僕は、可愛い男の子もいける口なんでOKです。
おねショタもいいもんだよね。
お金の力でなんとかしようとする1巻の菱川ちゃんは、エンコ―少女ぽかったけど、2巻で、アホの子だと判明した。
作者の小学生の頃のお話。
90年代当時の流行りを思い出して懐かしい。
自分は、当時すでに専門学校生~社会人1・2年。
そんな年齢で、なかよし連載作品を知ってる懐かしいと思えるのはアレである。
(大きいお友達を抱え込んだなかよしがすごいともいえる)
1巻でシンパシーを感じたのは、高田君だろうか。
自分もトイレ間に合わなくてうんこもらして、手にべったり壁にべったりという経験をしたことがあるので。
(幼稚園の頃ですが。さすがに小学生になってからうんこ漏らすようなことはない)
(うんこもらしにかんしては、30過ぎてから何度かあります。30過ぎるといろんなところが緩くなるから、みんな気を付けよう)
百合編集部によるおねロリアンソロ本。
おねロリというよりロリおね。
ロリにお姉さんたちが翻弄される作品が多かった。
お姉さんにロリが教育される話も読んでみたいなあ。
ツイッターのつぶやきから始まったこの漫画。今なら嘘松呼ばわりで毛嫌いされてたかもしれないね。
ニーチェ先生のタイトルとは裏腹に、ニーチェ先生こと仁井君より語り手(作者の分身)である松駒氏が目立った巻。松駒フリータ残酷物語というべきではないか。
この巻で仁井君がニーチェ先生らしかったのは、
「死んでも詫びたことになりません。詫びてから死ぬべきです」
というセリフだ。
仁井君のストーカーで松駒さんの幼馴染塩山さん。
1巻のころは、淫乱痴女属性もあったのだけど、7巻に至って人外になってしまった。
塩山さんの色気はどこに消えてしまったのか?
松駒氏の務めるコンビニ777寺院通り店は改修工事が執り行われ一時休店。
その間、別のバイトを探すことになるのだが、なぜ寺院通り店に勤務という点が他店の店長から敬遠されたのかがよくわからない。
何が理由なの?
コンビニに詳しい方の解説求む。